車検整備 スピーディにそして正確に 自家用車・業務用自動車の車検ならツカサモータースにお任せください 敏速な見積りで、ご納得いただいた時点で車検を承ります。北陸信越運輸局指定工場で安心の法定点検・高品質修理・車検整備を迅速・確実に行います。 北陸信越運輸局指定工場として国家整備士資格を持ったスタッフが確かな車検整備と車検後のアフターフォローまで対応をさせていただきます。車のことなら松本市のツカサモータースにお任せください ツカサモータース3つ車検 車検のスタイルも人それぞれ、あなたにベストマッチした車検をご提案いたします。 1.車検時に出来るだけのことをしたい 2.安心して次の車検まで乗りたい 3.パーツや用品を取り付けたい とにかく車検費用をおさえたいというご要望にもお応えいたします。 12ヶ月整備保証付きセーフティ車検 すべて オプション 車検整備 車検設備 オイル交換 12ヶ月点検 エンジン点検 リフトアップ 下回り点検 北陸信越運輸局指定工場 指定番号:6463 認証番号:20494 車検費用について 車検費用には、大きく分けて3種類の費用がかかります。1つは、法定費用で重量税、自賠責保険料、印紙代の3点です。これは、車両によって決められた金額のためどこの整備工場で金額は変わりません。 そして、もう一つは整備点検費用、さらに点検した結果、交換しなければならない部品代とその作業工賃必要になります。さらにはそれらの他、付帯サービスが必要になるケースがあります、タイヤが摩耗していたり、オイルが減っていたり汚れていたりすると車検の整備項目に抵触しますので、交換が必要になる場合があります。 車検費用の内訳 1.法定費用2.点検・整備費用各部位の検査料や整備料が掛かります。3.付帯サービス費用付帯サービスとは、言ってみれば部品代とお考えください。タイヤが摩耗していたり、オイルが減っていたり汚れていたりすると車検の整備項目に抵触しますので、交換が必要になる 場合もあります。また、検査ですから車を綺麗に洗車したりもします。 また、車検時の車検項目ではない修理や板金塗装・任意自動車保険など安全に快適に愛車を維持するすべてのサービスを提供しております。 車検の流れ 1 同一性の確認 車検証や申請書類に記載している内容と、検査する車両が同じ車であるかを確認します。車両のボンネットを開けて、車検証に記載されている車体ナンバーやエンジンナンバーと同一であるかを確認します。車検証に記載されている外形寸法などの同一性も、次の外廻り検査で変更や改造が行われていないかを確認します。 2 外廻りの検査 検査車両の外観や灯火類に問題がないか確認します。ヘッドライト、スモールライト、ウインカー、フォグランプ、テ ールランプ、ブレーキランプ、ナンバー灯、などのライト類について、点灯・点滅の確認の他、色・明るさ、地面からの高 さや左右の位置などについて検査をします。ワイパー、ホーンの検査をするところもあります。 3 サイドスリップ検査 前輪タイヤの横滑り量(直進安定性)を確認するため、テスター(車を止めたまま車輪だけを回転させる装置)に車を 載せて検査をします。いわゆる「ホイールアライメント」の調整が出来ているかの検査です。検査コースのラインにタ イヤを合わせ、ゆっくりとライン(鉄板)の上を走行します。アライメントの調整がきちんと行われていないと、タイ ヤの磨耗が偏り(片減り)それにより直進安定性に支障をきたします。このとき、ステアリングを切ると正確な検査が行われず 不通過になることがあります。。 4 ブレーキ検査 検査台(テスター)のラインの上でローラーが動き、タイヤが回ります(ギアはニュートラルにします)。検査台の指 示に従ってブレーキを踏み、前輪及び後輪ブレーキと駐車ブレーキの利きを確認します。 5 スピードメーター検査 その場で実際にスピードを上げて、その速度と車両に搭載されている速度表示機器(スピードメーター)の誤差を確認 します。実際のスピード(タイヤが回っているスピード)と、スピードメーターの表示が基準範囲内の誤差であれば 「検査OK」となります。 6 排気ガス検査 次の検査台に移動し、排気ガス検査を行います。検査台で排気管(マフラーの出口)に測定機器を差し入れて、排出さ れるガスの中の一酸化炭素(CO)と炭化水素(HC)の濃度を検査します。排気ガス検査の合格基準は、普通自動車(4 サイクル)の場合、CO:1%以下、HC:300ppm以下となります。 7 下廻りの検査 ブレーキ、サスペンション、マフラーなどの部品の取付状態やオイル漏れ、かじ取り装置の操作性能などについて検査 をします。検査ラインの決められた停止位置に車両を前進させ、エンジンを切ります。さらに駐車ブレーキは引かずに、 ギアをニュートラルまたはパーキングに入れて、検査車両を下から見て舵取り装置(ステアリング機器)の不具合や各 部位のオイル漏れなどを確認します。